矯正歯科

よしなか歯科クリニック

〒564-0036大阪府吹田市寿町2-5-7

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電話番号06-7894-6480

[平日]
9:00〜13:00 15:0019:00
[土曜]
9:00〜13:00

よしなか歯科

矯正歯科

こんなお悩みありませんか?

  • でこぼこの歯

    ・歯並びがでこぼこしている

  • 咬み合わない前歯

    ・前歯がかみあっていない…

  • 受け口

    ・下あごが前に出ている…

  • 出っ歯

    ・出っ歯になっている…

歯並びが悪いと見た目だけでなく「咬みにくい」「虫歯や歯周病にかかりやすい」といった問題も起こります。
矯正治療はそういった問題自体もなくす事ができる治療です。

歯並びが綺麗だと・・・

1.笑顔が明るくなります。

歯がまっすぐ並んでいると、口元が明るく白く見えます。

2.横顔が美しくなります。

歯並びを変えると、 横から見た口元のラ インがきれいになり ます。

3.虫歯を予防します。

でこぼこの歯並びは、歯磨きを難しくしてし まいます。

4.歯周病を予防。

悪い咬み合わせは、歯を支える骨に負担をかけます。

5.お口の機能がパワーアップします。

咬み合わせが良くなれば、消化が良くなったり、体のバランスがとりやすくなったりします。

6.食事がおいしくなります。

咬み合わせがよくな ると、確実に食事の 味が変わります。

当院での矯正治療について

どのような装置を、どのように組み合わせて、いつからいつまで使うのか、患者様のご希望も組み入れながら、ご相談させていただきます。
安心して矯正歯科治療をお受けください!

  • 来院ごとの処置内容を、ご本人や家族に丁寧に説明致します。
  • 治療方針は、ご相談のうえお選びいただけます。
  • 当院には矯正担当医と一般歯科担当医が在籍しています。
       矯正治療中の虫歯予防、虫歯治療も安心!
       矯正とインプラントを組み合わせた治療なども可能です。
  • 虫歯、歯周病予防のため、矯正治療中の歯のクリーニングおよび歯ブラシ指導にも力
     を入れて 
    います。

矯正担当医紹介

矯正担当医 岡本圭子

大阪大学歯学部卒業
大阪大学顎顔面口腔矯正学教室 研修課程修了
大阪大学 歯学博士
日本矯正歯科学会 認定医

矯正治療の流れ

初診相談

歯並びやかみ合わせに関する心配や疑問をお聞きし、お口やお顔を診査させていただきます。
矯正治療のおおまかな内容や期間、費用などを説明いたします。

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検査

レントゲン・歯形・写真(お口・お顔)など診断に必要な資料をそろえます。

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診断

検査結果を元に、治療方針(装置・料金・期間)について具体的に説明いたします。

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第Ⅰ期治療

永久歯が生え揃うまでの時期に骨格の成長コントロールを行います。症例によりますが2年程度装置を使用し、その間1~2か月に1回の受診が必要になることが多いです。その後は歯の生え変わりと上下のあごの成長を観察するため年に3~4回程度受診していただきます。

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第Ⅱ期治療

すべての永久歯がきちんとかみ合うように治療を行います。症例によりますが、1~3年間歯を動かす装置を使用し、その間は1か月に1回の受診が必要となります。その後はきれいな歯並び、健康なかみ合わせを維持するために、保定を行います。約2年間、年に3~4回程度の通院となります。

包括的治療

永久歯列完成後の方を対象に、全ての永久歯がきちんとかめるよう治療を行います。矯正担当医と一般歯科担当医が連携して包括的な治療方針を立案します

症例によりますが、1~3年間歯を動かす装置を使用し、その間は1カ月に1回の受診が必要となります。その後はきれいな歯並び、健康なかみ合わせ維持するために、保定を行います。約2年間、年に3~4回程度の通院が必要となります。














治療料金  ※矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。
      ※令和2年1月~新価格              (税込)

初診相談料 ¥1,100
検査・診断料 ¥33,000
調整料 ¥5,500
観察料 ¥3,300
基本施術料(第Ⅰ期治療) ¥385,000~
基本施術料(第Ⅱ期治療) ¥715,000~
基本施術料(第Ⅰ期治療からⅡ期へ継続の場合の追加費用) ¥330,000~
部分矯正 ¥220,000〜
口腔衛生指導料 ¥3,300
~矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について~

①矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。 

②歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性があります。

③矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

④治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、虫歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。また、歯が動くと隠れていた虫歯がみえるようになることもあります。

⑤歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。

⑥ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。

⑦ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。

⑧矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります

⑨治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることがあります

⑩治療の経過によって当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。

⑪歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。

⑫矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。

⑬矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性やかぶせ物(補綴物)の一部が破損
する可能性があります。 

⑭動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯
の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。

⑮動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや咬み合わせの「後戻り」が生じる可能性があります。

⑯あごの成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

⑰治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合わせに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合わせが変化することがあります。

⑱矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。